ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2015
2015年 05月 02日
今日は朝から夕方までクラシック音楽三昧・・・。
東京有楽町・大手町・丸の内近辺で「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2015」が始まりました。
今年のテーマは、「パシオン」。 情熱やキリストの受難など色々なニュアンスがあるそうです。
2日のチケットは、午後からの公演「ブラームスのピアノ協奏曲第1番二短調」のチケットが取れました。
聞きたかったものはもうすでに売り切れてしまっていましたのです。
とりあえずこのコンサートが取れたので聞きましたが、素敵な演奏だったので満足、特にピアニストのアブデル・ラーマン・エル=バシャの演奏は、グランドピアノの鍵盤が小さく見えるほど大きなしなやかな手!
大きな方かと思ったけれど、指揮者に比べると???
とにかく満足♪満足♪
この演奏会までの時間、終わってから色々な会場を回り、音楽を楽しみました。
また朝からマスタークラス(有料公演に出演されている演奏家が、若い演奏家たちへの指導)の整理券をとって、レッスンを見学。
バイオリンの加藤知子さん、午後はピアノのエマニュエル・シュトロッセさん
情熱的なレッスンに興奮しちゃいます! また音楽をやりたいなぁ~とさえ、思ってしまいました。
今日歩いた歩数は・・・11,839歩。 これってすごいことなのかしら~?
今年のテーマは、「パシオン」。 情熱やキリストの受難など色々なニュアンスがあるそうです。
2日のチケットは、午後からの公演「ブラームスのピアノ協奏曲第1番二短調」のチケットが取れました。
聞きたかったものはもうすでに売り切れてしまっていましたのです。
とりあえずこのコンサートが取れたので聞きましたが、素敵な演奏だったので満足、特にピアニストのアブデル・ラーマン・エル=バシャの演奏は、グランドピアノの鍵盤が小さく見えるほど大きなしなやかな手!
大きな方かと思ったけれど、指揮者に比べると???
とにかく満足♪満足♪
この演奏会までの時間、終わってから色々な会場を回り、音楽を楽しみました。
また朝からマスタークラス(有料公演に出演されている演奏家が、若い演奏家たちへの指導)の整理券をとって、レッスンを見学。
バイオリンの加藤知子さん、午後はピアノのエマニュエル・シュトロッセさん
情熱的なレッスンに興奮しちゃいます! また音楽をやりたいなぁ~とさえ、思ってしまいました。
今日歩いた歩数は・・・11,839歩。 これってすごいことなのかしら~?
by thecatsmiaow
| 2015-05-02 22:32
| なにげない日々